Q1
電車を降り、駅のホームでくだり階段を探しているあなた。
それを見ていた乗客が後ろから肩をトントン叩き、「エレベーターまでお連れしますよ」と声をかける。
A1
「ありがとうございます。ですが、できればいつも使い慣れている○○階段がどちらにあるか教えていただけますか?」でしょうか。
エレベーターから改札まで慣れてなかったり、階段の方が人の流れが目印になったりとかで、意外と階段のほうが楽なんですよねー。(個人の感想です)
A2
エレベーターの位置関係によりますが、下り会談でのルートしか知らない場合は階段を教えてもらいます。
ひとくちメモ
自分が普段使っているルートから外れると、いつも頼りにしている手掛かりがつかめなくなったり、そもそも進むべき方向がわからなくなったりして、本当は自力で行けるところに行けなくなってしまうことがありますね。
声をかけてくれた方がどこまで一緒にいてくれるのか確認したり、自分がわかるルートで行きたいことを伝えたりして、無事に目的地にたどり着きたいものです。
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