Q32
電車を待っていると「乗る時お手伝いしましょうか」と声をかけてくれた人がいたので、お礼を言って一緒に電車に乗り込んだあなた。
すると同じ人が「すみません、どなたか席を譲ってあげてもらえませんか?」となかなかの声量で周囲に呼びかけ始めた。
A1
席を探してくれるのはすごくありがたいことですが、僕の場合譲ってもらってまで座るのは本意ではないので恐縮してしまいます(汗)
とはいえ、このケースだと優しい肩が席を譲ってくれると思うので、素直に座らせてもらうと思います。
介助者さんとゆっくり話すチャンスがあれば自分の真意を伝えたいですね。
A2
「あーいえいえ、つかまれるところがあれば十分ですよ(汗)」
「ここどうぞ」
「まあスイマセン。ご協力助かります(汗)」と着席。
みたいな流れにしてます。
目立ちたくない場合は「乗る時にお手伝いしましょうか」と言われて電車を待っている時間に、乗ったあとどうしてほしいか軽く打ち合わせをします。
A3
座らなくても大丈夫なことと、お礼を伝え、代わりにどこかつかまるところがないか教えてもらいたいと思います^_^
もし譲ってくれる方がいたら、せっかくの心遣いに感謝し、座らせていただこうと思います。
でも大声でアピールされるのは、ちょっと恥ずかしいですね(苦笑)
A4
座るか、ドア横に立つかは、時と場合によりますが・・・、ドア横の手すりを開けてくれたら、ありがたくお礼を言って、そこにつかまります。
席は・・・、近くなら座らせてもらうかな?
A5
乗車時に、ドア横空いてますか?と、自分の好みのポジションを先に伝えます^_^
ひとくちメモ
どうしても座りたい訳でもない場合、なかなか恐縮してしまいますね。
回答にもあるように、先手を打ってあらかじめ希望のポジションを伝えておくのもよさそうです。
とはいえ遭遇する時はするので、たとえ不本意だとしても、応じるとしてもそうでないとしても、感謝の気持ちだけは忘れず一言添えたいものです。
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